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ロマネコンティ社がつくるDRC グラン・エシェゾーってどんなお酒??

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【息子とお酒を酌み交わすのが、親父の夢!?】
父親にとって、自分の息子が成人し、
その息子とお酒を酌み交わす、というのは、
人生における、一つの夢と言っても良いかもしれません。
男にとっては、大袈裟に言えば、人生における、目標の一つとも言えるかと思います。
ところで、
コメディアンの志村けんが、
平凡なサラリーマンのおじさんを演じ、
サラリーマンの悲哀を描いている、
『となりのシムラ』という、NHKで不定期に放送されている、コント番組が有ります。
志村けんといえば、「変なおじさん」や「バカ殿」に代表されるように、
何かのキャラクターの扮装をして、ギャグやコントをやる、というのが得意技になっていますが、
『となりのシムラ』では、
志村けんは、そのような扮装は一切封印し、
ごく普通のサラリーマンの男が主人公で、
そんな男の日常生活を描いているのですが、
例えば、スタバでコーヒーの注文の仕方がわからないとか、
娘に邪険にされるとか、
そういった、おじさんの悲哀を、
ユーモアとペーソスを交えて描き、
人気を集めています。
その『となりのシムラ』で、
とても印象的な場面が有りました。
志村けん演じる男が、
自分の息子を居酒屋に呼び出し、
息子が、二十歳を迎えた記念に、
一緒にお酒を酌み交わそうというのです。
ところが、
息子の方は、そんな父親の気持ちなど、どこ吹く風といった体で、
「二十歳になった、最初のお酒は、彼女と酌み交わしたい」などと言うのです。
それを聞いた、志村演じる父親は激怒し、
「俺は、お前が二十歳になったら、最初に酒を酌み交わすのが夢だったんだぞ!」と、その怒りを息子にぶつけます。
「そんなの、親父の勝手な思い込みだろ!俺は、彼女と最初に飲みたいんだよ!」と、息子も言い返し、
お互いの意見は、平行線のままです。
やがて、志村はがっくりと肩を落とし、
「わかった、お前がそこまで言うなら、仕方が無い」と、折れる事になります。
結局、息子はノンアルコールビールを注文し、
志村と乾杯するのですが、
志村は、息子がちょっと目を離した隙に、
自分のビールと、息子のノンアルコールビールを入れ替えて、まんまと息子にお酒を飲ませる事に成功する、というオチが付きましたが、
それだけ、父親というものは、
息子とお酒を飲みたいものなんだなという事が伝わってくる、名作コントだったなあと、強く印象に残っています。