カリフォルニアワインについて

カリフォルニアワインは、フランスのボルドーワインなどと比べても、カジュアルで、飲みやすいイメージが有るようです。
カリフォルニアワインが、日本で広く知られ、飲まれるようになったのは、1990年代と言われていて、まだ、日が浅いのですが、その人気は、徐々に定着して行っています。
カリフォルニアワインの大きな特徴といえば、何と言っても、温暖なカリフォルニアの気候の下で生産されているので、ブドウが大変よく熟しやすく、
とても飲みやすくて美味しい、という事が挙げられます。
カリフォルニアワインの歴史は、19世紀、カリフォルニアがアメリカ領になった頃に遡りますが、1970年代頃までは、どちらかと言えば、農家が副業でワインを作る、
という事の方が多かったようです。
1980年代になると、ニューヨークやシカゴなどの大資本家達が、カリフォルニアへ移り住む事がブームとなり、彼らは、ワイナリー(ワイン製造業者)に、大量に資本を投入しました。
それによって、カリフォルニアワインは、質・量ともに、大きな躍進を遂げ、1990年代には、フランスのボルドーワインと並び称されるような、確固たる地位を築いたのです。
カリフォルニアワインとボルドーワインは、どちらが美味しいのか、という事は、専門家の間でも、意見は分かれるようですが、冒頭にも書いた通り、飲みやすさで言えば、カリフォルニアワイン、
という事は、言えるかもしれませんね。
あとは好みの問題でしょうか。

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