ワインの格付けについて

何となく注文して飲めるビールなどと違い、ワインにはご立派にも格付けという物が存在します。フランス、イタリア、ドイツではワインの格付けがしっかりとされているため、今後ワインを購入する際に注目してみるとそれがどの程度の価値があるワインなのかが判ると思います。ただし、この格付けで高いワイン、ひいては値段の張るワインを購入すれば確実に美味しい、というわけではありません。
格付けには様々な規定があり、原産地による格付けや生産方法などで格付けが変わるため、必ずしも美味しいワインという訳ではありません。ご自分で飲む際は気に入ったワインを探して飲むのが一番だと思います。
逆に、ワイン通でこだわりを持っている人にプレゼントをする際などには、格付けを気にしたり、相手が普段飲んでいるワインに注目すればより良い物を選び、喜んでもらえる可能性が大きくなります。ここではそんなワインの格付けの中で一番高い物を紹介していきます。
まずはフランスの格付けについて。フランスワインの格付けで最も高いものはAOCです。AOCは最も厳しい基準をクリアーしたワインで、値段も相応に高い物が多くなります。アマゾンなどの通販サイトで購入する際にも木箱に入っている物などもありますね。
次にイタリアですが、DOCGという格付けが最も高く、最上級の品質を誇る地域で生産されたワインだけがこの格付けを与えられます。
最後にドイツです。ドイツはQmPという格付けがあるのですが、ここからさらにブドウの熟成具合でランク付けが行われるなど非常に厳しい規定があります。
ワインの格付けは確実に美味しい、というわけではありません。どちらかと言うとブランドの証明書に近いかもしれません。ご自分の気に入ったワインにこのような格付けがあれば、次からのワイン探しに役立ててみてください。

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